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石川善樹さんが考える「良く生きるとは何か?」をお伝えするべく始まった連載「幸せの重心」。 このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れた善樹さんの考えを少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。 過去のnote↓ 1話「東京の夜空にある奇跡」🐇 2話「”後悔”とうまく付き合う方法」🐢 3話「幸せになる仕事の終え方」🐇 4話「感情に脳をハイジャックされない方法」🐢 5話「日本で1番の県名」🐇 6話「時代に参加するか、歴史に参加するか」🐢 7話「あなたの峠はな
数々のヒット作品を生み出している三田先生にお話を伺う機会をいただいたので、まとめてみました! 日常は「原材料」三田さんは、日常を原材料として物語を生産していく。 たとえば、国立競技場を建設するときに予算問題とかでめちゃめちゃ揉めてた時。「でっかいもの作るときって揉めるんだなァ」と思ったそう。 そこから、じゃあ戦艦大和作った時も揉めたのかな?と思い「アルキメデスの大戦」が出来上がった。3つくらいの要素を掛け合わせて面白くするらしい。アルキメデスの大戦の場合は 「戦争」×