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諦めたらそこで試合終了(幸せの重心95話)

ワタベヒツジ

このnoteでは「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」が読めます。あとマンガの内容に関係があるような、ないような文章をマンガのお供として書いてます。日々感じていることをなるべくそのまま吐き出すようにしています。

明らめる・諦める

「諦める」という言葉は「明らめる」という漢字に由来しているらしい。物事を明らかにしていくことで事情を知って希望を断念しないといけなくなることがあるから「諦める」。らしい。

「諦めたらそこで試合終了だよ」と僕の大好きなマンガ・スラムダンクに登場する安西監督は言っていた。

でも事情を知ったらそら諦めるわ、みたいなことはたくさんある気がする。僕がまだ大学生の漫画家を目指そうという時に「漫画家になるとこんなに大変なことがたくさんあるよ」と一気に漫画家になった後の大変さ・めんどくささを大学生の僕の脳みそにインストールして、明らかにされたら目指さないと思う。試合終了する。ある意味明らめないから諦めない、みたいなところはあると思う。「明らめたら試合終了」みたいな。明らめたら夢中にならなくなっちゃう。

だが今回の幸せの重心で獅子村さんを描いていて気づいたのだけど「明らめ、諦めたうえで試合続行」みたいなパターンも人生にはあると思った。なかなか人生経験が入りそうだけど、それはそれでなんかいいなと思った。

今週の幸せの重心

獅子村さんに意外なところで共感を得たタナカ。そして獅子村は会社も家族も失った今の心持ちを話し出す…

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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