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流れを断ち切る(幸せの重心98話)

ワタベヒツジ

このnoteでは「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」が読めます。あとマンガの内容に関係があるような、ないような文章をマンガのお供として書いてます。日々感じていることをなるべくそのまま吐き出すようにしています。

決断の時

今の自分を形作るものの中で、自分で決めたことがいくつあるのか。

僕ははじめての習い事は兄の入っている空手道場とサッカークラブに入った。小学校の途中〜中学まではまたもや兄の真似をしてバスケを始めた。そして大学は前回のnoteで描いたように流されるがままに芸大に入学した。マンガを描き始めたのは「就活したくないな〜...」という気持ちに後を押されたようなものである。

まぁだからダメということではないのだが、何かを始める時は大体流されるままのことが多い。

実は"決断"が求められるのは辞める時だったりするのではないか。

流れを断ち切るというのはかなり労力がいる。僕は空手を7年、サッカーを5年、バスケを8年やっていた。
空手では相手に本気でやり返されないように弱めに正拳突きを繰り出ていた。サッカーではシュートを打つ重圧に耐えられず敵チームの背後に隠れ、あえてパスコースを潰していた。バスケでは声が1番でかいやつとしてベンチを温め、いかに練習をサボるかを常に考えていた。そんなモチベーションでこれだけの年数続けていたのだから、辞めるのが相当下手なのだと思う。サボるのは上手かったが辞めるのは下手だったのだ。

…サボる才能なんかに使えないかな。

今週の幸せの重心

久々にヨシキと再会したタナカ。会話をしていくうちに本音が溢れる…

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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