ゴミのようなアイデア(幸せの重心49話)
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ゴミのようなアイデア(幸せの重心49話)

「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さんのtwitterアカウントで連載中)
このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。

過去のnoteについて
この物語のスタート地点はこちら→0話「幸せとは喜怒哀楽の調和である」
前回のお話はこちら→48話「今週の発見はなんですか?」
*過去のnoteは全て、マガジン「ヒツジゴヤ」内で読むことができます。

なんか、俺でも思いつきそう...

ヒット商品やヒット映画、優れたサービスなどを見た時、たまにこんなこと思う時ありません?

「あ〜これくらいだったら俺も思いつくわぁ」

・・・・という後出しジャンケン的なやつ。
「なんか思いつきそう」という弱すぎる根拠によって、自分も同等のクリエイティブ力を持つ人間だと錯覚してしまうやつ。
僕の場合、同世代の友達とかが成功してたりすると、嫉妬心によって、よりこういうことを考えがちな気がする。

「行動に移さないアイデアはゴミ。逆にゴミのようなアイデアでも行動に移せば経験に変わる」

これは、あるクリエイティブの達人から授かった言葉だ。
「実行することの大変さ」を実感している人なら「なんか思いつきそう」などという想像力に欠けた謎の過信など持つはずはないのだ。
実はアイデアはどんな人でも思いつく。そのアイデアを実行するか否か?の部分がクリエイターとそうでない人を分けるのだ!!!

サッカーの試合を見ながら、自分なんもできないのに、めちゃくちゃ偉そうにガヤを入れる人も「なんか俺でも思いつきそう」みたいな人と似たようなパターンな気がする。

自分で書いておきながら、耳が痛くなっきたのでそろそろ切り上げようと思うのだが…
最後にひとつ。「ゴミのようなアイデアでも行動に移せば経験に変わる」という部分は希望に溢れているよね。
最初から最高のアイデアが思いつく才能やセンスなどいらないのだと、背中を押してくれる。

今週の幸せの重心

「量より質派」

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上司に褒められているヨシキが気になって仕方ないタナカは、探りをいれに行く…ヨシキのアイデアはタナカの目にはどう映るのか…!?

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ナイスです
漫画家。コルクインディーズ/ラッキーズ所属。石川善樹さんについてのマンガ「幸せの重心」連載中。『おカネの教室』マンガ版連載準備中。