山下達郎と左手(幸せの重心96話)
このnoteでは「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」が読めます。あとマンガの内容に関係があるような、ないような文章をマンガのお供として書いてます。日々感じていることをなるべくそのまま吐き出すようにしています。
隣の芝は青い人の才能が羨ましい。自分のことになるとこれもダメだ、あれもダメだと卑屈になってしまう。自分の生み出したものをどうにも好きになれない。
どうしても他人の才能ばかりが眩しく見えてしまう。これはもう変わらない性質な