ワタベヒツジ
日常と優勝(幸せの重心69話)
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日常と優勝(幸せの重心69話)

ワタベヒツジ

「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さんワタベヒツジのtwitterアカウントで連載中)
このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。

過去のnoteについて
この物語のスタート地点はこちら→0話「幸せとは喜怒哀楽の調和である」
前回のお話はこちら→68話「暗い未来」
*過去のnoteは全て、マガジン「ヒツジゴヤ」内で読むことができます。

そして!!!!↓こちら、電子書籍になります🐇
まとめて読むとまた読み味変わるので、ぜひ!!!

小さな変化

最近、自分を観察をしてくれている人がいるということに、ありがたさを感じる。
何かわかりやすい成果や、努力の結果が出たときに「おめでとう!」と伝えてくれるのもとてもありがたいことのだが、成果が出ていない時に日々の活動を観察してくれている人がいると言うのはすごいことなんじゃないかと思う。

みんなそれぞれ自分の人生があって、いろんな問題を抱えたりしている中で、自分以外の人を観察して、細かい変化に気づくと言うのはかなり体力のいることだと思う。
そういう人たちは、細かい変化に気づいて、フィードバックをくれたりする。そして、何かの賞を取ったとか、バズったとかに関係なく、小さな変化に対して反応してくれる。時には自分でも気づかないような変化に気づいてくれたりもする。


この前このぷろたんと言うyoutuberの方がボディビルの大会に優勝した動画が急におすすめに出てきた。

なんの気無しに見始めたのだが、思いの外感動的で見入ってしまった。特に優勝した後のコメントがよくて。
ボディビルの大会に優勝したことを「ただのイベントなので」「この優勝で何も人生変わらない」「1番大事なのは日常なので」と言っていたのがなんだかすごく残った。

そう、大事なのは日常なのだ。ヒットを狙っていようが、受験合格を目指していようが、昇進を目指していようが、何よりもそこまでの道のりである日常が大切なのだ。ハンターハンターのジンさんも言ってた。「大切なものは欲しいものより先に来たって」。
そしてその日常を観察してくれる人と言うのはすごく大切な存在なんだ!

今週の幸せの重心

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タナカは眉毛を微調整したようだ…
気づかなかったカメ美はあることを思いつく。

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毎週1本、できれば2本記事(目標)を公開していこうと思います。記事の内容は色々と変わっていくと思いますが、日々マンガを描いてい感じる率直なことをなるべくそのまま吐き出すようにしています。作品はもちろん、作品の外側(創作の過程など)を公開して、マンガをより深く楽しんでいただける場にしていければと思っています。

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ワタベヒツジ
漫画家。昔話"ウサギとカメ"を再解釈したマンガ「幸せの重心」連載中。『おカネの教室』連載中。