ワタベヒツジ
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ありがとう、スラムダンク
スラムダンクを見に行った。
開始30秒、オープニングで泣いた。
なんかもう、よく分からないくらい感動してしまい途中で過呼吸になるかと思った。それくらい最高の体験だった。
中学時代、ベッドの横にスラムダンクを置いておき何度山王戦を読み返したかわからない。
ぼくは大人になって漫画家と名乗るようになったのだが、井上雄彦先生は、ぼくが漫画家になろうと決意した理由の一つであることは間違いない。井上先生の
ポケットに入ってたやつ描こうかな
幸せの重心の連載が終わり、グダグダしながら次描く漫画の企画を考えている。
当初は、以前ツイッターに載せてバズったマンガの続きを描こうと思っていたのだがなんか気が進まない。
https://twitter.com/watabehitsuji/status/1300059147489091585?s=61&t=6zeiXJAAQ5jksOF-w_xCCQ
20代中盤に考えたマンガだったのもあり、そ
卑屈に価値はあったのか?
このnoteでは「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」が読めます。あとマンガの内容に関係があるような、ないような文章をマンガのお供として書いてます。日々感じていることをなるべくそのまま吐き出すようにしています。
卑屈と共感幸せの重心は今回で最終話。
今後もnoteの更新自体は続けていくのだけど、幸せの重心に関するnoteは今日で最後。ということで、
多くを語らない男(幸せの重心99話)
このnoteでは「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」が読めます。あとマンガの内容に関係があるような、ないような文章をマンガのお供として書いてます。日々感じていることをなるべくそのまま吐き出すようにしています。
自信とは「理解されたい欲がないのは、自信があると言うこと。」
この前ヨシキさんとの会話の中でこんな言葉が出た。たまに頭の中に数週間、数ヶ月
流れを断ち切る(幸せの重心98話)
このnoteでは「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」が読めます。あとマンガの内容に関係があるような、ないような文章をマンガのお供として書いてます。日々感じていることをなるべくそのまま吐き出すようにしています。
決断の時今の自分を形作るものの中で、自分で決めたことがいくつあるのか。
僕ははじめての習い事は兄の入っている空手道場とサッカークラブに入っ