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オレはカッコいいのだろうか?(幸せの重心84話)
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さん・ワタベヒツジのtwitterアカウントで連載中)このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。
カッコいいとは
「カッコいい」というのは僕の人生においてかなり重要だ。カッコ悪い自分でいることほど苦痛なことはない。
ただ、僕
かわいいは正義(幸せの重心83話)
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さん・ワタベヒツジのtwitterアカウントで連載中)このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。
「かっこいい」と「かわいい」「かわいい」という言葉の持つ威力は凄まじい。
今まで僕は恋愛対象の女の人からほめらる時に「かっこい
不幸に飛び込む(幸せの重心82話)
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さん・ワタベヒツジのtwitterアカウントで連載中)このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。
不幸自慢不幸であることをアピールしたくなる時がある。
嫌なことが起きた時とか、自分の生い立ちとか、家庭環境とか、自分の不遇さを人
手汗が止まらない相手(幸せの重心81話)
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さん・ワタベヒツジのtwitterアカウントで連載中)このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。
権威どんな人にも同じ態度で接することができる人はかっこいい。初対面だろうが、上司だろうが、友人だろうが、年下だろうが、年上だろう
たかがお金、されどお金(カネの教室13話-最終話)
ついにお金を手に入れる最後の方法にたどり着くそろばんクラブ。
カイシュウからは最後の教えが伝えられるのであった…
これで、おカネの教室は終わりになります。最後までお付き合いいただきありがとうございます。
1話からご覧になりたい方はこちらへ→1話
このマンガは↓の原作を元に作っています。小説ではより深くお金について理解ができると思います。おすすめです。
今後の連載や活動などについては、Twit
たくさんの足を持つ概念(幸せの重心80話)
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さん・ワタベヒツジのtwitterアカウントで連載中)このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。
好きの中の嫌い僕は天丼が好きだ。天つゆたんまりかかった、味の濃い天丼が好き。
けど、天丼を食べた後はかならず胃もたれする。その胃