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ひっくり返る視点(幸せの重心44話)
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さんのtwitterアカウントで連載中)
このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。
過去のnoteについて
この物語のスタート地点はこちら→0話「幸せとは喜怒哀楽の調和である」
前回のお話はこちら→43話「誰もが知ってるもの
ユニクロを着続ける理由(幸せの重心43話)
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さんのtwitterアカウントで連載中)
このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。
過去のnoteについて
この物語のスタート地点はこちら→0話「幸せとは喜怒哀楽の調和である」
前回のお話はこちら→42話「先輩たるもの」
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社会のダニだった男(おカネの教室5話)
前回のお話→4話「バイシュンフは"ぬすむ"仕事?」
1話はこちら
過去のお話はマガジン「ヒツジゴヤ」で読めます
そろばんクラブは、カイシュウの前職である「銀行家」についての議論を進めていく。
そしてカイシュウは自分の“最低な過去“を振り返りながら、おカネが人間に及ぼす負の側面について語る。ビャッコにとってその話は他人事ではないようだ…
次回のおカネの教室「カイシュウから500円を借りる」。
そ
天敵現る(幸せの重心42話)
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さんのtwitterアカウントで連載中)
このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。
過去のnoteについて
この物語のスタート地点はこちら→0話「幸せとは喜怒哀楽の調和である」
前回のお話はこちら→41話「思わぬ向上心」
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卑屈を描き切る(幸せの重心41話)
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」というコンセプトで連載をしているマンガ「幸せの重心」(石川善樹さんのtwitterアカウントで連載中)
このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れたことについて、少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。
過去のnoteについて
この物語のスタート地点はこちら→0話「幸せとは喜怒哀楽の調和である」
前回のお話はこちら→40話「跳ね返ってくるイラ
「バイシュンフは"ぬすむ"仕事?」(おカネの教室4話)
前回のお話→3話「“かせぐ“と“ぬすむ“はどこが違う?」
過去のお話はマガジン「ヒツジゴヤ」で読めます
「バイシュンフ」が世の中の役に立つか?について議論をする、そろばんクラブ。
議論が進むにつれてビャッコは、父の仕事と「バイシュンフ」の意外な共通点に気づくのだった…
次回のおカネの教室社会から「ぬすむ」とは一体どんな行為なのか!?カイシュウは自分の“最低な過去“を振り返りながら、おカネが人間