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幸せの重心9話

石川善樹さんが考える「良く生きるとは何か?」をお伝えするべく始まった連載「幸せの重心」。
このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れた善樹さんの考えを少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。

過去のnote↓
1話「東京の夜空にある奇跡」🐇
2話「”後悔”とうまく付き合う方法」🐢
3話「幸せになる仕事の終え方」🐇
4話「感情に脳をハイジャックされない方法」🐢
5話「日本で1番の県名」🐇
6話「時代に参加するか、歴史に参加するか」🐢
7話「あなたの峠はなんですか?」🐇
8話「お年寄りか、○○○か」

土曜の朝から1週間が始まる

善樹さんはご自身の著書「FULL LIFE」の中で人生100年時代を「よく生きる」ための時間戦略を提示しています。
そこで、1週間の時間戦略として、1週間の始め方と終わり方が重要になると言います。

一般的には、1週間の終わりは土日。そして、始まりが月曜日。
善樹さんはその生活サイクルによって引き起こされる「社会的時差ボケ」に着目しました。

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金曜の夜って、仕事帰りに夜遅くまで飲みに行きがちですよね。結果土曜の朝起きることができない。さらに起きてからも本調子にならず、ダラダラとして日曜日も同じような悪循環に陥る。
こんな感じ↓

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この悪循環、めちゃくちゃ身に覚えがります。
善樹さんはこの社会的時差ボケが起こるスケジュールの対策として、土曜始まりのスケジューリングを提案しています。それがこちら↓

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メリットとしては、

①仕事や学校の「やらなければいけないこと」ではなく「やりたいこと」から1週間を始められる。
ポジティブスケジューリングと言って「やりたいこと」から予定を埋めていくことで、人生の満足度が上がるそうです。
②「今までの土日の自分はダラけすぎていた」ことに気付ける
→月曜はじまりだと、平日は真面目な予定で埋まっているから「私はちゃんと生きている」と勘違いし、土日のダラダラに気が付きにくいそうです。
そして、
③月曜の朝を、すっきりとした気持ちで迎えられる。

うん、めちゃくちゃ実用的な考え方!!
僕もこの考え方を知ってから、次の日が休みだからって夜遅くまで飲んだり遊んだりするのを控え、休みの日は必ず平日と同じ時間に起きるようにしました。そして、午前中から、やりたかったけどできなかった予定などを入れてみた。

これが実際にやってみるとめちゃくちゃ気持ちいい。活動量は増えたはずなのに、土日を無駄にした罪悪感がないし、なんか精神的にリフレッシュできました。

そもそもこの発想は、なんで「カレンダーは月曜始まりなんだろう?」という疑問から始まっているそうです。
善樹さんは、当たり前になっている常識を改めて考え直し、そうきたか!という気づきそうで気づかなかった視点で新しい視点を提示してくれます…

今週の幸せの重心

月曜日の朝の調子がどうしても上がらないカメのタナカ。そんなタナカを横目にヨシキウサギは月曜の朝から元気な様子

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元気の秘訣を聞くと、自作の「土曜始まりのスケジュール帳」のおかげだと言う。
元気の秘訣を聞いたタナカは生活習慣の改善に乗り出し、今までとは違う土日を体験することになるのだった...

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漫画家。コルクインディーズ/ラッキーズ所属。石川善樹さんについてのマンガ「幸せの重心」連載中。『おカネの教室』マンガ版連載準備中。

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