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幸せとは?(幸せの重心12話)

石川善樹さんが考える「良く生きるとは何か?」をお伝えするべく始まった連載「幸せの重心」
このnoteではマンガの先読みと、マンガの中で触れた善樹さんの考えを少し掘り下げ、僕なりに感じたことを書いたりしています。

過去のnote↓
1話「東京の夜空にある奇跡」🐇
2話「”後悔”とうまく付き合う方法」🐢
3話「幸せになる仕事の終え方」🐇
4話「感情に脳をハイジャックされない方法」🐢
5話「日本で1番の県名」🐇
6話「時代に参加するか、歴史に参加するか」🐢
7話「あなたの峠はなんですか?」🐇
8話「お年寄りか、○○○か」🐢
9話「幸せになるカレンダー」🐇
10話「ヨシキウサギの吃音の捉え方」🐢
11話「現代の千利休」🐇

幸せの重心を見つける

善樹さんのもとには、いろいろな相談が集まる。経営者とかクリエイターとか、いろいろな職業の人が相談に来るようだ。
ある日、善樹さんは後輩のAさんから相談を受けた。

「息子を幸せにしたいと思ってるのですが、幸せがわかりません」

難しい…めっちゃ難しい相談だ…
僕だったらこの相談後輩から受けたら、「幸せって難しいよねぇ…」と一緒に迷子になると思う…笑
善樹さんはこの質問に対して、意外なんだけど、すごくしっくり来る返答をしました。そのAさんの現状に対して、

ある行動をしている、Aくんの状態はすでに幸せだよ」と答えたのです。

そのある行動が僕的にはすごくしっくり来る内容でした。(その行動については記事の最後のマンガで読めます)

善樹さんはAさんの現状を変えることなく、視点の重心を少し変えるだけで、Aさんの現状はすでに幸せな状態だと考えたのです。

この答えを聞いて僕は自分の思考法を振り返ってみた。
僕は、なにかを手に入れたり現状が大きく変わることで、幸せに「なる」、つまり幸せを未来にあるものと考えがちだ。いつか金持ちになりたいとか、ハワイに移住したいとか、隠居して本だけ読んでたいとか…(笑)
だけど「幸せの重心」というタイトルの通り、幸せというのは、現在の自分の周辺のモノの見方の重心を少しズラすだけで、意外と手に届く距離にあるかもしれない…
これは善樹さん人生のテーマである、「みなが見てるものを、みなが見てないようにみる」にも通じる部分がありますね。

大事なものは常に意外と近くにあるモノなのかも…
そんなことに気づけた今回の善樹さんの視点をぜひお楽しみください!

今回の幸せの重心

カメのタナカは、いつも不幸そうな彼女のカメ美ちゃんが心配でたまらない。

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そんなカメ美ちゃんのためにひと肌脱ぐことを決意する。
あの手この手を使ってカメ美ちゃんを幸せにしようとするタナカであったが、なかなか手応えが感じられない。そんな幸せ迷子のタナカはヨシキウサギに相談すると意外な答えが返ってくる…

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漫画家。コルクインディーズ/ラッキーズ所属。石川善樹さんについてのマンガ「幸せの重心」連載中。『おカネの教室』マンガ版連載準備中。

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